第22卦
表と中身
bì
意思決定の参考として
静かな山のふもとで火が輝くが、その下にあるものを変えはしない。賁は見かけについての卦だ。より実のある何かを包む、形と装いの層である。判断はわざと控えめだ。通じるが、進むのに小さな利があるだけで、大きく後押ししはしない。中身はほぼ定まり、どう見えるかだけが開いている決断、すなわち提案や商品、印象をどう包み、どう打ち出すかが要の決断に合致する。
ここの合図は本当に入り混じり、古い爻辞も吉と戒めにかなり均等に割れる。どちらへ決断せよと強く押すのではなく、包みが実際にどう効くかを見たうえで、もう終わったと当て込むなということだ。決断で押さえる点は割合である。見かけへの注意はここで役立つが、あくまでその下の実ある何かを助けるのであって、それに代わることはできない。飾りは大切だが、長く持ちこたえるのはそれが包む骨組みだ。
古典原文
卦辞
賁,亨。小利有所往。
賁は通じる。進むのに小さな利がある。
爻辞
初九:賁其趾,舍車而徒。
その足を飾り、車を捨てて歩く。
六二:賁其須。
その髭を飾る。
九三:賁如濡如,永貞吉。
飾って潤う。永く貞正を守れば吉。
六四:賁如皤如,白馬翰如,匪寇婚媾。
飾って白く、白馬が翼のように駆ける。盗賊ではなく婚姻の相手だ。
六五:賁于丘園,束帛戔戔,吝,終吉。
丘の園を飾る。束ねた絹はわずかで恥ずかしいが、最後は吉。
上九:白賁,無咎。
白く飾る。咎はない。
これは一般的な参考資料であり、リアルタイムの解読ではありません — あなたの状況は考慮されていません。iYarrowは実際に悩んでいる質問に対して新たに卦を立てます。
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