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第1卦

頂点の勢い

qián

卦象の構成:上卦 · 下卦 ·

意思決定の参考として

純粋な天の卦が上下に重なり、少しも譲らず、動きを緩めるものが何もない、混じり気のない力そのものとして読まれる。この卦は古来、体系全体でもっとも大胆な約束から始まる。大いに通じ、進もうとする方向に忠実でありさえすれば、その利は長く続くというのだ。状況として見れば、足を引くものがほとんどない条件である。能力と時機と意志が、一度に同じ方向を指している。障害の卦ではなく、まっすぐ開けた滑走路の卦だ。

ただし、純粋に凝縮された力は長く腰を据える場所ではない。この卦の古い爻辞は、ただ吉というよりむしろ戒める側に傾く。いかに力が満ちていても、長く押し続けすぎればその立場がかえって脆くなるという、決まった失敗の型があるからだ。だから読みは「待て」ではなく「進め、ただしこの強さを休らう状態と取り違えるな」である。目の前のことに身を投じ、この速度をむやみに保とうとするより、進み続けよ。

古典原文

卦辞

乾,元亨,利貞。

乾は純粋な創造の力であり、大いに通じ、正しく貞くを守れば利がある。

爻辞

  • 初九:潛龍勿用。

    淵に潜む龍はまだ隠れており、動くべき時ではない。

  • 九二:見龍再田,利見大人。

    龍が野に現れる。大いなる人物に会えば利がある。

  • 九三:君子終日乾乾,夕惕若,厲,無咎。

    君子は日がな勤め励み、夜もなお慎む。危ういが咎はない。

  • 九四:或躍在淵,無咎。

    龍が躍り上がるが、なお淵の上にとどまる。咎はない。

  • 九五:飛龍在天,利見大人。

    龍が天を飛ぶ。大いなる人物に会えば利がある。

  • 上九:亢龍有悔。

    高く昇りすぎた龍は悔いに遭う。

  • 用九:見群龍無首,吉。

    群れなす龍に頭がいないのを見る。吉である。

これは一般的な参考資料であり、リアルタイムの解読ではありません — あなたの状況は考慮されていません。iYarrowは実際に悩んでいる質問に対して新たに卦を立てます。

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